介護レクリエーション
今年度から、町の健康づくり推進委員になりました。
元小学校教員ですので、子ども向けのレクレーションは何度も研修を受けました。ボーイスカウトの隊長向けの歌レク講座講座講師もやったことがあります。また、ネイチャーゲーム、オリエンテーリング、自然体験活動の指導員資格も持っていました。(更新しなかったので、今は持っていません)通級指導教室の先生方を対象とした「体ほぐしは心ほぐし」という講座の講師もしたことがあります。
教育カウンセラーでもあるので、構成的グループエンカウンターの研修は何度も受けてきました。レクリエーションとしての応用が可能です。
これまでは、子ども対象のリクレーションをやってきた訳です。ところが、健康づくり推進委員となると、高齢者に対象が広がります。そこで、勉強をすることにしました。通信教育で、「介護レクインストラクター」と「認知症予防レクインストラクター」の2つの資格を取ろうと思ったのです。現在、第二段階まで終了しました。

介護レクリエーションは、利用者の一人ひとりのペースと好みに合わせて、心と体の両方を元気にする時間をつくります。歌や体操、回想法、手先を使う創作活動、季節のイベントなど、無理なく楽しめるプログラムをバランスよく取り入れ、日々の生活にハリと笑顔をプラスします。
認知症予防や身体機能の維持・向上を意識しながらも、「できること」を大切にし、成功体験を積み重ねていける内容を心がけていきます。
レクリエーションは、単なる「お楽しみ」ではなく、生活リハビリの一環として位置づけられます。指先を動かす作業や簡単なゲームは脳の活性化につながり、体操やリズム運動は転倒予防や筋力維持に役立ちます。また、みんなで取り組むことで、自然と会話が生まれ、孤立感の軽減や気分転換にもつながります。
これまでは、小学生以上の子ども向けのレクレーションに取り組んできました。ここで、高齢者向けのレクリエーションのインストラクター資格が取ります。その次は、幼児向けのレクリエーションの資格も取ろうと思っています。
