教育カウンセラー

2026年05月28日

教育カウンセラーとは、学校教育に携わる人が教育現場にカウンセリングの発想や技法を取り入れ、教育にカウンセリングを活かすプロの事です。学級経営や授業、生徒指導、家庭訪問や三者面談、進路指導などにカウンセリングの発想と技法を取り入れ、教育・福祉の向上を目的としています。

教育カウンセラー資格は、NPO日本教育カウンセラー協会が1999年から認定。初級、中級、上級の3つに分かれています。資格の性質から、すでに教育に何らかの関わりがある人向けといえます。 私は、このうちの中級教育カウンセラーにあたります。

スクールカウンセラーとの違い

スクールカウンセラーは生徒の悩み相談にのり、心の問題解決をサポートするのが主な役割です。心理相談の専門家です。

それに対して教育カウンセラーは、先生が教育現場にカウンセリングマインド(カウンセリングの考え方や姿勢)を取り入れ、今の教育活動をより良いものにしていきます。心理相談の専門家ではありませんが、カウンセリング的な観点で教育に携わり、生徒を活かすのが役割です。

ご相談内容の例としては、学習習慣づくり進路・受験相談不登校や学校不適応友人関係やいじめ発達特性への配慮などが挙げられます。初回面談では、現在の状況やお気持ちをじっくりお聞きし、安心して話せる環境づくりを大切にしています。そのうえで、短期・中長期の目標を一緒に設定し、定期的な面談やオンライン相談を通して継続的にフォローします。お子さまの「できる」を増やし、自信と笑顔を育むサポートをいたします。

発達相談室カメの歩みでは、この中の特に「発達特性への配慮」にカウンセリングの中心が置かれます。しかし、現実には二次障害として、不登校や学校不適応の問題の解決にあたることが多いのも事実です。また、短期的な問題ではなく、進路などの将来的な問題へも広がりを見せることも多いです。

相談室代表の井上は、短なる教育カウンセラーではなく、心理検査士、特別支援教育士、メンタル心理カウンセラーの資格も持つ特別支援教育のスペシャリストです。発達相談については、無料ですので、気楽に相談してみてください。来所だけでなく、電話やビデオ通話(Meet、FaceTime、Line、Zoom等)での相談も可能です。まずは、メールで連絡をしてみてください。(kame77i@yahoo.ne.jp)

Share