静岡県駿東郡清水町にある心理検査を専門とする専門機関です。発達検査、知能検査、認知検査を通じて、個人の認知様式を明らかにします。個別検査は有料ですが、発達相談は何度でも無料です。発達相談と言っても、簡単なアセスメント(質問紙法)から「学習アドバイスシート(A4判1枚)」の作成まで無料で実施します。
心理検査は有料です。当相談室では、各種検査結果をより分かりやすく、日々の生活改善に活かしていただくために「検査活用サポートシート」をご用意しています。検査の目的や結果の見方、結果を踏まえた支援や学校にお願いしたいことを一枚にまとめ、サポートします。検査を"受けて終わり"にせず、"これからに活かす"ためのツールとして、ぜひご活用ください。(「検査活用サポートシート」は、「子どもの心理検査・知能検査」の書籍で紹介しているものを採用しています。)
元教員です。小学校、特別支援学校に30年以上勤務しました。心理検査士だけでなく、特別支援教育士、教育カウンセラーの資格も持っています。多くの相談機関と違って、「教育」に強いのが特徴です。
これまで「学習支援」も自分でやってきましたが、親の介護の関係で時間的に難しくなり、「学習支援」は連携機関にリレーをする方式に変更しました。放課後等デイサービス、就労移行支援機関、個別学習塾、家庭教師等を紹介いたします。もちろん、必要に応じて学校にも説明いたします。
発達相談は、ただ相談を聞くだけでなく、簡単なアセスメントも実施します。
知的な遅れが疑われる場合、チェックシートでおおよその発達段階を出します。(精神年齢7歳まで)
発達の偏りが疑われる場合は、質問紙法により学習障害、ADHD、ASD(自閉症スペクトラム)のどれが疑われるのかを出します。
さらに、聴覚優位(継次処理タイプ)なのか視覚優位(同時処理タイプ)なのかも、質問紙法で調べます。
マイナス思考が強い場合は、認知療法の質問も実施します。
ここまで実施して、もっと詳細を知るために個別検査が必要なら心理検査を実施することになります。(有料)
個別検査の実施の有無に関わらず、「学習アドバイスシート」(A4版1枚)を作成します。主に、聴覚優位(継次処理タイプ)なのか、視覚優位(同時処理タイプ)なのかを元に、長所活用型指導の指針を提案します。その学習アドバイスシートを学校や支援機関にご自身で提出してもらい、支援を受けるこことになります。必要に応じて、出張して説明もいたします。(有料)支援機関については、要望に応じて紹介いたします。
アフターケアの相談も無料です。半年に一度は報告も兼ねて連絡をいただけると幸いです。
乳児期から学童期までの「おおよその発達段階」を、保護者の方にもわかりやすくまとめてみました。発達には個人差があり、すべての子どもが同じ時期に同じようにできるようになるわけではありませんが、目安を知っておくことで、成長をあたたかく見守る手がかりになります。ことば・運動・社会性など、気になるポイントを確認しながら、お子さまのペースを大切にしていきましょう。
- 0〜1歳ごろ:寝返り・はいはい・喃語など
- 1〜3歳ごろ:歩行、簡単なことば、まねっこ遊び
- 3〜6歳ごろ:ごっこ遊び、集団での関わり、身の回りのこと
- 6歳以降:学習面の力、友だち関係、自立の芽生え
「少し気になるかも」と感じたときは、一人で悩まず、専門機関や相談窓口に早めに相談することも大切です。
発達段階の目安を理解することで、できていないことだけでなく、すでに身についている力にも気づきやすくなります。たとえば、ことばがゆっくりでも、表情が豊かで人に興味がある、手先が器用でブロック遊びが好き、音楽に合わせて体を動かすのが得意など、子どもによって強みはさまざまです。
発達は「比べる」ためではなく、「その子らしさ」を理解し、よりよい関わり方を見つけるためのヒントとして活用してください。当相談室は、安部博志先生の作成した「見える化シート」を使って、発達相談の初期アセスメントを行っています。
お問い合わせ
「発達相談室カメの歩み」へようこそ。静岡県駿東郡清水町に拠点を置き、心理検査を実施する専門機関です。
発達相談室カメの歩み
静岡県駿東郡清水町湯川10-41

